【Quick Wallet 2】予備の現金も入る!カードをスマートに携帯できるお財布をご紹介💳
こんにちは、のあです!
最近、PayPayやクレジットカードなどのキャッシュレス決済も普及してきて、現金を持ち歩きたくないと思う方も多いと思います。
僕もなるべく大きい財布で現金は持ち歩かずに、なるべくコンパクトにデビットカードやICカードだけ持ち歩きたいな〜と思っていました。
読者の皆さんの中にも、
「現金は持ち歩かずに、クレジットカードやスマホ決済だけに切り替えたい。
でも万が一のために、現金を持ち歩かないわけにはいかない、、。」
と考えて悩んでしまう人も多いのではないでしょうか?
でも、そんな悩みを解消してくれる、スマートなお財布があるのをご存知でしょうか?
カードメインのお財布、「Quick Wallet 2」
是非おすすめしたいのが、「Quick Wallet 2」。
これは何かというと、カードを最大6枚まで収納できて、なおかつ使う時にはスライド式の機構により瞬時にカードを出すことができる、デザイン・利便性ともにスマートなお財布です。
ではこのお財布が具体的にどのようにすごいのか、ポイントを4つ挙げて紹介していきます。
- カードを瞬時に取り出せる
- スキミング防止機能搭載
- コンパクト
- フリーポケット
①カードを瞬時に取り出せる
まずこのお財布の目玉でもある、カードを瞬時に取り出すことができる機能についてです。
Quick Walletは本体下部に付いているレバーをスライドさせると、カードが段差になって出てきます。
また、Quick Wallet 2では初代よりもカードとカードの間の段差が広くなり、より取り出しやすくなっています。
この機能のおかげで、お会計の時に財布を開いてカードを探さずとも、一瞬で取り出してスマートにお会計を済ませることができますね。
②スキミング防止機能搭載
次に、「スキミング防止機能」についてご紹介します。
まず「スキミング」とは犯罪行為の一種で「スキミング犯罪」というものがあり、クレジットカードなどの磁気情報を特殊な機器で盗み取り、その情報を利用してカードを悪用されてしまうようなものです。
Quick Wallet 2ではこのようなスキミング防止のため、電磁波を遮断して収納されているカードを守るような機構となっています。
そのため、一般的なお財布よりもより安全にカードを持ち運ぶことができます!
③コンパクト
次に、Quick Wallet 2のコンパクトさです。
Quick Wallet 2の本体の厚さは1cmとなっていて、ジャケットの胸ポケットに入れてもシルエットが浮きにくいサイズです。
そして、60gと軽量で、平均的な財布の約2分の1程度の重量(※平均重量を100〜150g、約125gと仮定)なのでポケットに入れて持ち運びやすく、ハンズフリーでの外出をサポートしてくれます。
④フリーポケット
最後に、フリーポケットについてです。
Quick Wallet 2には、初代にはついていなかった「フリーポケット」がついています。
初代ではフリーポケットの代わりにマネークリップがついていましたが、お札しか挟むことができませんでした。
しかし第2世代ではフリーポケットがついたことによって、お札だけでなく小銭なども必要に応じて収納することが可能になりました。
またそれだけでなく、ICカードを収納することによって改札も本体をタッチするだけで通過することができます。
初代ではカードは本体内部にしか収納できなかったので、スキミング防止機構とバッティングしてしまってタッチで使うことはできませんでした。
しかし、フリーポケットは本体に外付けされているので、タッチで改札を通過することが可能です。
ちなみに、フリーポケットはマグネットで着脱可能なので、MagSafe対応のiPhoneの背面に取り付けることが可能です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
Quick Wallet 2はこのように、キャッシュレス化に適したとてもスマートなお財布です。
非常用の現金も持ち歩くことができるので、キャッシュレスにしたい人は是非試してみてはいかがでしょうか?
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ただ、現在はAmazonで取り扱いがとても少ないので、もし欲しいカラーが無かった場合は、革モデルのものか、初代のQuick Walletを購入することをおすすめします。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!